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萩市で「小川のモモ」が出荷最盛期を迎えます!

ページ番号:0311934 更新日:2025年7月11日更新

 萩市小川平山台(ひらやまだい)は、山口県内最大のモモの産地で、現在、小川育桃会(おがわいくとうかい)の生産者6戸が栽培を行っています。

 小川サンピーチの商品名で、主力品種の「あかつき」と「川中島白桃(かわなかじまはくとう)」が県内の量販店や萩市内の道の駅等へ出荷されます。

 本年は、7月5日から早生品種の出荷が始まり、7月中旬には「あかつき」が出荷の最盛期を迎えます。

 そこで、小川のモモをPRするため、選果場における出荷作業の様子を公開します。

 

1 日時

  令和7年7月18日(金曜日)

  午後1時30分から

 

2 場所

  小川果樹選果場【会場位置図参照】(萩市上小川161-3 Tel:08387-4-0326)

 

3 主催

  小川育桃会          (会 長 品川 民雄(しながわ たみお))

  山口県農業協同組合萩統括本部 (本部長 椿 一人(つばき かずと))

 

4 問い合わせ先

  山口県農業協同組合萩中部営農センター阿北営農駐在所

  (担当:藤原(ふじわら)) Tel:08387-4-0311 

 

【参考】

(1)産地の概要

  ・栽培面積:5.2ha

  ・令和7年出荷予定量:22t

  ・出荷期間:7月上旬~8月中旬

  ・主な品種:「あかつき」「川中島白桃」

  ・主な販売店:イズミゆめタウン(贈答用)、道の駅「ゆとりパークたまがわ」等

 

(2)小川育桃会(おがわいくとうかい)

  ・昭和33年設立の萩市小川平山台のモモ生産者の組織

  ・会長:品川 民雄(しながわ たみお) 会員:6戸

 

 【会場位置図】

会場位置図