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第1回地域連携会議を開催します~特許庁「知財経営支援モデル地域創出事業」のキックオフ~

ページ番号:0314691 更新日:2025年8月4日更新

 県では、中小企業等における知的財産の創造・保護・活用の支援を通じて地域産業の振興を図っており、県内企業の取組を後押しする、地域の支援機関等を巻き込んだ支援ネットワークを整備し、更なるイノベーションの促進と地域経済の活性化を図ることを目指して、特許庁が実施する「知財経営支援モデル地域創出事業」に応募し、本年4月、実施地域として選定されました。 

 このたび、本事業のキックオフとして、県内の支援機関等に参集いただき、第1回の地域連携会議を開催しますのでお知らせします。

1 主催

 特許庁

2 日時

 令和7年8月7日(木曜日) 13時15分から15時まで(予定)

3 場所

 KDDI維新ホール 201A会議室(山口市小郡令和1丁目1-1)

4 内容

(1)挨拶

・特許庁 総務部 普及支援課 企画調査官 沼生 泰伸

・山口県 産業労働部 イノベーション推進課 課長 喜多 和隆

 

※以下、非公開となりますが、参考に記載します。

(2)議事

 事業概要・目的、今年度の取組、各支援機関に担っていただきたい役割等について

 

【参考】特許庁「知財経営支援モデル地域創出事業」について

 地域における支援ネットワークの更なる強化と地域中小企業等のイノベーション創出を加速させ、持続的な知財活用の促進を目指して、支援ネットワークによる中小企業等への一気通貫の伴走支援等を行う。
 令和6年度から青森県、石川県、神戸市の3地域で実施しており(令和7年度も継続)、令和7年度より新たに愛知県、山口県、熊本市の3地域で実施する。