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「WFDF2025世界フライングディスク個人総合選手権大会」の優勝選手の知事表敬訪問について

ページ番号:0322495 更新日:2025年10月10日更新

 

 令和7年8月にスウェーデンで開催された標記大会の優勝報告のため、本県から出場した選手が下記のとおり知事を表敬訪問します。

1 日時

令和7年10月16日(木曜日) 13時00分から13時15分(15分間)

2 会場   

山口県庁3階 知事応接室

3 来庁者  

大内 勝利(おおうち しょうり)    

※山口県フライングディスク協会 会長

〔同席〕

吉野 信朗 山口県フライングディスク協会 事務局長

4 内容 

(1)出席者紹介
(2)大会報告
(3)お祝いの言葉
(4)歓談
(5)記念撮影

5 WFDF2025 世界フライングディスク個人総合選手権大会について 

〔主催〕世界フライングディスク連盟(WFDF)

〔開催日〕令和7年8月10日(日曜日)から15日(金曜日)

〔会場〕スウェーデン(エンゲルホルム)

〔参加者数〕124名(15ヵ国)

〔種目〕アキュラシー、ディスタンス、フリースタイル等

〔出場要件〕日本フライングディスク協会による日本代表選手選考

〔概要〕大内氏はアキュラシーのグランドマスター部門(50歳~59歳)で優勝

※アキュラシーとは、ディスクのコントロールの正確さを競う種目で、一辺1.5mの正方形の枠(ゴール)を狙って28投を行い、ゴールの通過数を競うもの。