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第65回「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」 本選入賞について
外務省及び公益財団法人日本国際連合協会主催の標記コンテストにおいて、日本国際連合協会山口県本部(事務局:県国際課内)が推薦した作品が入賞しました。
概要は、下記のとおりです。
1 応募状況
応募総数2,393点・予選通過作品49点
2 受賞作品
佳作
野田学園中学校 3年 高橋(たかはし)美乃璃(みのり)さん
「複数の国で協力して、取り組むべきと考える優先課題は何か。」
タイトル「明日を見るということ」
※作品は、日本国際連合協会山口県本部ホームぺージで掲載。
<参考>国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテストについて
応募テーマ及び題目
(1)あながた考える平和とは何か。そのために何をすべきか。
(2)複数の国で協力して、取り組むべきと考える優先課題は何か。
(3)国連創設後の80年間で世界はどのように変化したと考えるか。今後の国連の使命は何か。
上記のうちいずれか一つ。作文の内容は、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたもの。
賞
特賞4名、優秀賞3名、その他の賞11名の合計18名に賞状が贈られる。
(1)特賞(4篇) ・外務大臣賞
・文部科学大臣賞
・公益社団法人日本ユネスコ協会連盟会長賞
・公益財団法人日本国際連合協会会長賞
(2)優秀賞(3篇) ・NHK会長賞
・公益財団法人安達峰一郎記念財団理事長賞
・国連広報センター賞
(3)金賞(3篇)
(4)銀賞(3篇)
(5)佳作(5篇)
山口県大会の結果は、日本国際連合協会山口県本部のホームぺージをご覧ください。
https://unaj-yamaguchi.sakura.ne.jp/act2025_r/contest_houkoku.html<外部リンク>

