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軽油引取税に係る中国四国一斉高速道路等軽油抜取調査の実施について
1 概要
不正軽油の使用による軽油引取税の脱税を摘発するため、中国四国各県が連携し、 高速道路サービスエリア等で一斉に軽油抜取調査を実施します。〔実施規模:中国四国9県、計9箇所で実施予定〕
中国四国各県が連携して一斉に抜取調査をするのは、平成19年度から19回目の取組です。
2 山口県における実施内容
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日時 |
場所 |
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令和7年11月19日(水曜日) 午前11時から午後1時まで |
下松市大字切山 (山陽自動車道上り 下松サービスエリア) |
3 調査体制
山口県税事務所職員(5名)、関係警察署警察官(2名)
4 調査対象車両
高速道路サービスエリア内において停車させたトラック等(ディーゼル車)
5 調査内容
(1) 警察官の協力を得て、高速道路Saにおいて停車させたトラック等の燃料タンクから採油
(2) 運転手からの給油先等の聞き取り調査
(3) 不正軽油判定のための検査
検査の結果、不正軽油であることが判明した場合は、調査の上、軽油引取税の 課税処分を行います。
※ 調査にあたっては、従事職員は全員マスク、手袋を着用して実施します。
参考
▼不正軽油とは
・主に灯油やA重油を不正に混ぜて、軽油と称して流通しているものです。
・不正軽油は、軽油引取税の脱税行為にとどまらず、環境汚染の原因にもなっています。
▼軽油引取税とは
・軽油を購入した人が特約業者等を通じて納める県税で、税率は1リットル32.1円。 ・山口県の令和7年度予算額は約122億円で、県税収入の6.3%。

