ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道発表 > 山口県立大学の学生と県議会議員による若者の政治参画をテーマとした課題解決グループワークの実施について

本文

山口県立大学の学生と県議会議員による若者の政治参画をテーマとした課題解決グループワークの実施について

ページ番号:0330335 更新日:2025年12月16日更新

県議会では、県議会や議会活動などが、若い世代をはじめ県民に分かりやすく、また、関心を高めていただけるよう、議会改革検討協議会において検討をしています。

この度、同協議会の検討結果を受け、山口県立大学の学生と県議会議員による課題解決グループワーク等を下記のとおり実施します。

なお、この取組は、本県議会初の取組となります。

 

1 日時

令和7年12月23日(火曜日) 13時から14時30分

2 場所

山口県立大学 北キャンパス(山口市桜畠六丁目2-1)

1号館4階 ミーティングルーム

3 参加者

(1)山口県立大学 学生

22名

(2)県議会議員

8名(前東 直樹、林  直人、高井 智子、河合 喜代、牛見  航、大内 一也、福田 吏江子、国本 卓也)

4 内容

(1)議会改革検討協議会 会長あいさつ(国本県議会議員)

(2)県議会の概要説明(県議会事務局)

(3)学生と県議会議員による課題解決グループワーク

学生及び議員が3グループに分かれて、各グループにて、学生の政治参画への意識啓発や議会活動の活性化を図るため、以下2つのテーマで議論

1.若者が政治を身近に感じられるようにするにはどうしたらいいか

2.県議会の役割や活動をより強く若者に伝えるにはどうしたらいいか

(4)講評