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食中毒の発生について
概要
次のとおり、山口市内の飲食店が調理・提供した食事を喫食した者から、食中毒患者が発生しました。
1 情報の探知
3月1日(日曜日)、患者が受診した医療機関から山口環境保健所に連絡があった。
2 患者等の状況(3月3日(火曜日)16時現在)
原因施設が2月27日(金曜日)に調理・提供した食事を喫食した23人中21人(7グループ)が、下痢、嘔吐、発熱等の症状を呈した(うち9人が医療機関を受診)。
なお、患者は全員快方に向かっている(入院者なし)。
3 主症状
下痢、嘔吐、発熱(患者の初発:2月28日(土曜日)9時、潜伏期間:平均30時間)
4 原因施設
・所在地 山口県山口市小郡大正町15-25
・屋号 &(アンド)吉祥
・営業者 株式会社吉祥 代表取締役 與座 良太
・業種 飲食店営業
5 原因食品等
2月27日(金曜日)に、原因施設が調理・提供した食事
<主な喫食メニュー>
前菜、刺身、サラダ、煮物、揚げ物、ご飯、味噌汁、デザート 等
6 病因物質
ノロウイルス(検査機関:環境保健センター)
7 措置
山口環境保健所長は、営業者に対し、3月3日(火曜日)18時から3月6日(金曜日)24時まで、食品衛生法に基づき当該施設の営業停止を命じ、施設内外の清掃・消毒及び食品衛生管理の改善を指導中である。

