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令和8年度山口県立美術館コレクション展 第1期の開催について

ページ番号:0343947 更新日:2026年4月13日更新

 1 会期

令和8年4月18日(土曜日)から6月28日(日曜日) ​ ​

2 場所

山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 展示室A、B、C

3 概要

◆【展示室A】 生誕150年記念 松林桂月展 4月18日(土曜日)から5月24日(日曜日)​

 萩に生まれた日本画家・松林桂月(1876〜1963)は、明治・大正・昭和の三代にわたって活躍して南画の復興に尽くし、文化勲章を受章した近代日本画の大家です。桂月が生まれてから150年目の記念の年である本年、「最後の文人画家」と称された巨匠の代表作を一堂にご覧いただきます。

◆【展示室A】  ―日本画の雪景色 ​5月26日(火曜日)から6月28日(日曜日)​

   世界各地において雪は冬を象徴する風物です。あたり一面を白一色に覆う雪景色は静けさや厳しさ、詩情をたたえ、画家たちに様々な表現の可能性をもたらしてきました。本展では、特別展「スウェーデン絵画」の開催に合わせ、当館コレクションの日本画から「雪」を主題とした作品を紹介します。

◆【展示室B】戦前・戦後の香月泰男と松田正平 1 1930s ~ 1940s

 山口を代表する二人の洋画家、香月泰男(1911~1974)と松田正平(1913~2004)。1学年違いの香月と松田は、太平洋戦争を挟む激動の時代に、それぞれの人生と同様、まったく異なる作風を展開させました。2026年度は3回の展示で二人の足跡を辿ります。

◆【展示室C】 陳澄波《東台湾臨海道路》を見る・知る 4月18日(土曜日)から5月24日(日曜日)​​

 2015年、《東台湾臨海道路》と題する一点の油彩画の所在が明らかとなりました。描いたのは陳澄波(1895~1947)。台湾近代美術史における重要な画家の一人です。この展示では、《東台湾臨海道路》とは一体どのような作品なのか、そして何故山口にあるのかをご紹介します。

◆【展示室C】こどものせかい ​5月26日(火曜日)から6月28日(日曜日)​

 この展示では、子どもたちをとらえた写真をご紹介します。興味津々の笑顔でカメラに群がる姿、ちょっと緊張気味にポーズをとる姿、大人顔負けの表情で煙草を吸う姿などなど、多様な子どもたちの姿をご覧ください。

4 会期中のイベント

 学芸員によるギャラリートーク 
 コレクション展示室にて、展示作品の見どころを学芸員が解説します。 ※事前申し込み不要

 日時:4月4日、11日、18日、25日、5月2日、9日、30日 6月6日、13日、20日、27日 いずれも土曜日、14時00分から 30分程度 

5 観覧料

 一般 400(320)円   学生 250(200)円

  • ( )内は20名以上の団体料金。
  • 18歳以下と70歳以上及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料。
  • 障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料。

6 開館時間

9時から17時(入場は16時30分まで)

7 休館日

毎週月曜日(ただし6月1日は開館)

8 主な展示作品

【展示室A】生誕150年記念 松林桂月展​ 4月18日(土曜日)から5月24日(日曜日)​​ 

 威振八荒

 松林桂月《威振八荒》1927年 絹本着色 山口県立美術館蔵

展示室A】江雪 ―日本画の雪景色​ ​5月26日(火曜日)から6月28日(日曜日)​

雪景山水図

森徹山《雪景山水図》1839年 絹本着色 山口県立美術館蔵​

展示室B】戦前・戦後の香月泰男と松田正平 1

コロー「真珠の女」模写

松田正平《コロー「真珠の女」模写》 1938年 油彩/カンヴァス 山口県立美術館蔵

展示室C】陳澄波《東台湾臨海道路》を見る・知る​ 4月18日(土曜日)から5月24日(日曜日)​​​

東台湾臨海道路

陳澄波《東台湾臨海道路》1930年 油彩/カンヴァス 防府市蔵(当館寄託)

展示室C】陳澄波《東台湾臨海道路》を見る・知る​ ​5月26日(火曜日)から6月28日(日曜日)​

風姿花伝

須田一政《山形尾花沢、花笠祭・1976年8月27日『風姿花伝』より》1976年 ゼラチン・シルヴァー・プリント 山口県立美術館蔵

9 お問い合わせ・連絡先

山口県立美術館
〒753-0089 山口市亀山町3-1
Tel  083-925-7788 / Fax 083-925-7790
URL https://y-pam.jp/