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コレクション展(東洋陶磁・陶芸)「焼締陶-土と炎の造形美-」の開催について

ページ番号:0344783 更新日:2026年4月20日更新

 1 会期等

令和8年4月28日(火曜日)から10月12日(月曜日・祝日)

【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)
【休館日】 毎週月曜日(祝日・休日、第一月曜日を除く)、祝日・休日で開館した月曜日の翌平日
【観覧料】 一般400円(320円) 学生250円(200円)
          ※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・
         中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
         ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者と
          その介護者(1名)は無料。

2 場所 

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室7

 

3 概要

(1)展示内容

  焼締陶とは釉薬を施さずに約 1200から1300℃の高温で長時間焼成したやきものです。土 が硬く焼き締まるため丈夫で水をほとんど通さない性質をもち、穀物や水を蓄える壺や甕、 調理用の擂鉢などの実用品に適していました。

 日本では日本では平安時代の終わり頃から鎌倉時代にかけて、常滑・越前・信楽・丹波・備前などで焼締陶の生産が始まり、人々の生活になくてはならないものとなります。また室町時 代になると、土肌を感じさせる質朴な佇まいや火と灰のはたらきによって偶然にあらわ れる表面の変化(窯変)が茶の湯の美意識に適うものとして好まれました。やがて桃山時 代になると、そうした変化を意図的に取り入れた茶陶としての作品もつくられました。

 本展示ではこうした焼締陶の魅力を館蔵コレクションによってご紹介します。土と炎が 織りなす造形の美をぜひご鑑賞ください。 

 

(2) 関連イベント  

   ギャラリー・トーク(担当学芸員による作品解説) ※要観覧券・事前申込不要
  
 令和8年5月23日(土曜日)、9月26日(土曜日)11時00分から11時30分                          

 

4 主な展示品紹介  

 丹波壺
 丹波壺(たんばつぼ) 室町時代 山口県立萩美術館・浦上記念館蔵​
 

 備前瓶(蕪徳利) 
 備前瓶(蕪徳利)(びぜんへい/かぶらとっくり) 桃山時代 山口県立萩美術館・浦上記念館蔵 
 

5 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1 
 Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401
 URL: https://hum-web.jp/<外部リンク>