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令和9年度国の予算編成及び政策決定等に関する要望結果について(第1報)
このことについて、本日(10日)、下記のとおり要望を行いましたので、その概要をお知らせします。
記
1 要望先
防衛省 防衛大臣 小泉 進次郎(こいずみ しんじろう)
2 要望者(岩国基地関連特別要望・国策要望)
山口県知事 村岡 嗣政(むらおか つぐまさ)
山口県議会議長 柳居 俊学(やない しゅんがく)
〇地元市町長
岩国市長 福田 良彦(ふくだ よしひこ)
周防大島町長 藤本 淨孝(ふじもと きよたか)
和木町長 坂本 啓三(さかもと けいぞう)
大竹市副市長 太田 勲男(おおた いさお)
〇岩国基地問題議員連盟連絡協議会
山口県議会議員 槙本 利光(まきもと としみつ) [代表]
山口県議会議員 畑原 勇太(はたはら ゆうた) [幹事長]
岩国市議会議長 片岡 勝則(かたおか かつのり)
岩国市議会議員 桑原 敏幸(くわはら としゆき) [副代表]
周防大島町議会議長 荒川 政義(あらかわ まさよし) [副代表]
和木町議会議長 兼本 信昌(かねもと のぶあき) [副代表]
大竹市議会議長 北地 範久(きたち のりひさ)
3 同行者(岩国基地関連特別要望)
岩国商工会議所会頭 豊島 貴子(とよしま たかこ)
周防大島町商工会会長 川本 夫(かわもと たかお)
木町商工会会長 津島 宏保(つしま ひろやす)
4 要望に対する主な回答及び発言
・ 本年5月のFCLPは硫黄島において実施されたところであるが、防衛省としては、岩国飛行場周辺における騒音軽減は重要な課題であるとの認識のもと、地元の皆様の負担が軽減されるよう、恒久的な施設が完成するまでの間は、FCLPを硫黄島で着実に実施するよう、引き続きアメリカ側へ求めてまいる。
・ 馬毛島における施設整備については、本年6月時点、陸上では、建築物の本体工事や滑走路の舗装工事等を進めているところであり、海上では、係留施設の本体工事等を行っている。
・ 昨年12月には管制塔が完成し、本年3月には通信局舎が完成するなど、着実に工事を進めているところである。
・ 馬毛島の事業全体の完了は令和12年3月末となる見込みだが、早期の運用開始を目指し、最低限必要となる施設については、先行して完成させる考えである。
・ いわゆる県交付金は、米軍再編の円滑な実施に資するため、周辺への影響の著しい増加に特に配慮する必要がある県について、広域的な観点からの措置が必要と考え、令和9年度までの時限措置として創設したものであることを御理解いただきたいと思うが、令和9年度においても引き続き所要額の確保に努めてまいる。

