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菅野ダム運用高度化の試行運用の開始について

ページ番号:0350973 更新日:2026年6月12日更新

 菅野ダムにおいて、最新の気象予測技術を活用し、利水への活用促進を図るため、治水面の安全性を確保しながら、一時的に流水を貯留し、緩やかに放流する運用高度化の試行運用を、6月15日から9月30日の間で実施することとしましたので、お知らせします。

 

<運用高度化の概要及びイメージ図>

○夏期制限水位より、最大1m高い運用高度化水位(EL.265m)を設け、治水容量の一部に流水を一時的に貯留(雨が一定期間降らないことが予測される場合)

○貯留した流水を利水(発電等)に活用しながら、緩やかに水位を低下

※運用中に天候が急変し、まとまった雨が降ることが予測される場合は、速やかに夏期制限水位まで低下させ、治水面の安全性を確保

運用高度化イメージ

<運用効果>

・水力発電によるクリーンエネルギーの増加により、県内の脱炭素社会の実現に貢献するとともに、工業用水の渇水対策に資する効果も期待される。