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コレクション展(浮世絵)「明治の美人画 楊洲周延1・2」の開催について

ページ番号:0352942 更新日:2026年6月26日更新

 1 会期等

第1期  ​和8年7月2日(木曜日)から7月26日(日曜日)
第2期  ​和8年7月28日(火曜日)から8月23日(日曜日)

【開館時間】 9時から17時(入場は16時30分まで)
【休館日】 7月13日(月曜日)、21日(火曜日)、27日(月曜日)、8月10日(月曜日)、17日(月曜日)
【観覧料】 一般400円(320円) 学生250円(200円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
 ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

2 場所 

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室1

3 概要

(1)展示内容

 楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ)(1838-1912)は、本名を橋本直義(はしもと なおよし)という越後高田藩士で、戊辰戦争(ぼしんせんそう)(1868-69)の際には、神木隊(しんぼくたい)の一員として旧幕府軍に加わるなど、激動の幕末・明治を生き抜いた人物です。

 慶応元年(1865)頃から、豊原国周(とよはら くにちか)(1835-1900)に入門し、画号を周延と名乗ります。藩士時代から浮世絵師としての活動をはじめていた周延は、戊辰戦争を経て、明治にはいると、第一線で活躍していきました。

 多彩なジャンルを手がけた周延が、とりわけ得意としたのは美人画でした。なかでも、新政府が置かれた東京に移り住み、天皇親政の主君となった明治天皇、皇后や官女たちを群像で描いた「御所絵(ごしょえ)」は、新時代の様相を華やかに伝えています。また、江戸城大奥や江戸時代に流行した女性風俗など、懐古的な作品も多く手掛けました。

今回は、楊洲周延の美人画を2期に分けて、たっぷりとご紹介します。

(2) 関連イベント  

 ギャラリー・トーク(担当学芸員による作品解説) ※要観覧券・事前申込不要
  
令和8年7月11日(土曜日)、8月8日(土曜日) いずれも11時00分から11時30分                          
  ※都合により変更となる場合もあります。詳しくは当館ウェブサイトをご覧ください。​

4 主な展示品紹介  

 第1期
 楊洲周延「真美人 官女」大判錦絵、明治31年(1898)、山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵​ 【第1期展示】​
 第2期 
 楊洲周延「真美人 女教師」大判錦絵、明治31年(1898)、山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵 【第2期展示】

5 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1 
 Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401
 URL: https://hum-web.jp/<外部リンク>