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コレクション展(浮世絵)「光線画の時代―小林清親」の開催について

ページ番号:0359630 更新日:2026年8月20日更新

 1 会期等

令和8年8月25日(火曜日)から9月13日(日曜日)

【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)
【休館日】   月曜日
【観覧料】 一般400円(320円) 学生250円(200円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
 ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

2 場所 

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室1

3 概要

(1)展示内容

 小林清親(1847~1915)は、幕末明治期にもたらされた西洋絵画や写真、印刷など の表現に学んだ陰影法や明暗法などの手法を用いて、光と影を合理的に表現する「光線画」という新しい様式の風景版画を確立しました。

 明治9年(1876)に版元の松木平吉から、未だ江戸情緒が漂う東京の開化風景を主題にした5点の作品を発表後、版元を福田熊次郎へと変え、明治14年(1881)までに93図を手がけました。それらは後に、「東京名所図」という一連のシリーズとみなされ、清親の代表作とされています。

 今回は、清親の「東京名所図」を中心に展示します。浮世絵版画の伝統的な木版技術と西洋の表現を融合させた、光線画の新しい表現をお楽しみください。

(2) 関連イベント  

 ギャラリー・トーク(担当学芸員による作品解説) ※要観覧券・事前申込不要
  
令和8年9月12日(土曜日) 11時00分から11時30分                          
  ※都合により変更となる場合もあります。詳しくは当館ウェブサイトをご覧ください。​

4 主な展示作品紹介  

東京新大橋雨中図
 「東京新大橋雨中図」横大判錦絵 明治9年(1876)​​ 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵​
浜町より写す両国大火 
 「浜町より写す両国大火」横大判錦絵 明治14年(1881) ​​ 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵​

5 その他の展示

特別展「開館30周年記念 This is SUEKI-古代のカタチ、無限大!」 本館2階展示室 9月23日(水曜日・祝日)まで

展示室2〈東洋陶磁〉「古代中国のやきもの」 10月12日(月曜日・祝日)まで

展示室7〈陶芸〉  「焼締陶―土と炎の美」 10月12日(月曜日・祝日)まで

展示室8       「第10回現代ガラス展in山陽小野田 萩展」 9月1日(火曜日)から10月12日(月曜日・祝日)まで

6 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1 
 Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401
 URL: https://hum-web.jp/<外部リンク>