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コレクション展(浮世絵)「開館30周年記念 特別企画 歌川広重 2 東海道五十三次之内」の開催について

ページ番号:0365804 更新日:2026年10月7日更新

 1 会期等

令和8年10月14日(水曜日)から11月15日(日曜日)

【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)
【休館日】  10月19日(月曜日)、26日(月曜日)、11月9日(月曜日)
【観覧料】 一般400円(320円) 学生250円(200円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
 ※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。

2 場所 

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階 展示室1・2

3 概要

(1)展示内容

 歌川広重(1797-1858)の代表作「東海道五十三次之内」は、政治の中心地である江戸と天皇の居所である京都を結ぶ東海道に設けられた53の宿駅に、起点の江戸日本橋と終着地の京都三条大橋を加えた55宿の風景や風俗を描いた名所風景画のシリーズです。折からの旅行ブームや十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』の流行などを背景に企画されたとされています。本シリーズは大好評となり、広重は名所風景画家としての地位を確立しました。

 天保5年(1834)正月の年記をもつ序文と目録を備え、2冊の画帖に仕立てて販売したことが確認できることから、同4年頃から出版を開始し、翌5年頃に全図が完成したと考えられます。

 幕府の八朔御馬進献(はっさくのおうましんけん)の行列に同行して上洛した広重が、道中で描きためたスケッチを元に制作したと伝えられてきましたが、近年は上洛に懐疑説が出されています。

 いずれにしても、シリーズ全体を通じて、季節や天候によって変化する風景の中に、豊かな旅情が表現されている点は、広重の名所風景画の真骨頂です。

 今回は30周年を記念する特別企画の第2回目として、本シリーズの全図をいっきにご覧いただきます。

(2) 関連イベント  

(1)ギャラリー・トーク(担当学芸員による作品解説) ※要観覧券・事前申込不要
  
令和8年10月24日(土曜日)、11月14日(土曜日) 11時00分から11時30分                        
  ※都合により変更となる場合もあります。詳しくは当館ウェブサイトをご覧ください。​

(2)スタンプラリー グラントワ+萩美 北斎★広重コラボ​
 
令和8年9月15日(火曜日)から12月20日(日曜日)                         
  グラントワの島根県立美術館で開催される北斎展と当館で開催される広重展を観覧し、両館のスタンプを集めた方にポストカードをプレゼントします。                        
 ※当館でのスタンプカードの配布は11月8日(日曜日)まで。詳細は両館のウェブサイトをご覧ください。​ ​

4 主な展示作品紹介  

​
​東海道五十三次之内 
歌川広重「東海道五十三次之内 日本橋 朝之景」横大判錦絵 天保4~5年(1833~1834)頃  山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵​

5 問い合わせ先

山口県立萩美術館・浦上記念館
〒758-0074 萩市平安古町586-1 
Tel 0838-24-2400/Fax 0838-24-2401
URL: https://hum-web.jp/<外部リンク>