本文
(仮称)白滝山ウインドファーム更新事業に係る環境影響評価方法書に対する知事意見について
白滝山ウインドファーム株式会社から提出された標記方法書について、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、環境の保全の見地から、経済産業大臣に対し知事意見を述べました(別紙1参照)。
なお、意見の概要は別紙2、計画場所・アセス手続きフロー図は別紙3のとおりです。
(参考) 事業計画の概要
【事業者】白滝山ウインドファーム株式会社
【種類・規模】陸上風力発電、総発電量5万kW
【事業概要】風力発電設備の建て替え(既設設備は平成23年から稼働中) ※総発電量は変更せず、設備を大型化し、設置基数を削減(2,500kW×20基 → 3,000~4,500kW×12~17基)
【計画地】下関市豊北町、下関市豊田町、長門市油谷河原
【着工時期】令和5年度(予定)
添付ファイル
【別紙3】計画場所・アセス手続フロー図.pdf (PDF : 208KB)
お問い合わせ先
環境政策課環境アセスメント班
Tel:083-933-2933
Fax:083-933-3049
Mail:a15500@pref.yamaguchi.lg.jp