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こころ接骨院院長瀧内佑介氏による「やまぐち高校生2020メモリアルカップ開催に係るマスク贈呈」について

ページ番号:0037634 更新日:2020年6月25日更新

防府市の「こころ接骨院」院長瀧内佑介氏が、やまぐち高校生2020メモリアルカップの開催に際し、感染防止対策として、マスク7,000枚を県教育委員会へ、下記により寄贈されます。

 

 

1 日 時

令和2年6月29日(月曜日)10時00分~ (約10分程度)

 

2 会 場

教育委員会室 (山口県庁14階)

 

3 寄贈者

こころ接骨院 院長 瀧内(たきうち)佑(ゆう)介(すけ) 氏(防府市今市町17-43)

 

4 参 考

〇こころ接骨院 院長 瀧内佑介 氏

 ・ 山口県防府市出身。山口県立防府商業高等学校卒業。柔道整復師。

 ・ 2014年防府市にて全てのアスリートに最高の結果を出して欲しい思いからアスリート特化型接骨院「こころ接骨院」を開業。

 ・ 柔道整復師という目線ではなく、アスリート一人一人と向かい合いそれぞれに適した治療・リハビリ・トレーニングを思案。

 ・ 山口県から世界で戦うトップアスリート人材の成長に、少しでも役に立ちたいという思いで日々治療に励む。

 ・ 2020年シーズンオフからはプロ野球選手の自主トレ帯同やキャンプへも参加し、プロアスリートから感じたことや最新のトレーニングなどをジュニアアスリートにも伝えている。

 

 

 

お問い合わせ先

教育庁学校安全・体育課
Tel:083-933-4690
Fax:083-922-8737
Mail:a50500@pref.yamaguchi.lg.jp