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美祢産裸麦を使ったクラフトビール「はだか麦エール」誕生
2020年度より、美祢市農林課、JA山口県美祢統括本部、美祢農林水産事務所で構成する「美祢市はだか麦需要拡大プロジェクト」では、美祢市特産である裸麦の新たな需要に繋がる新商品開発やPR活動を行っており、今回、道の駅『おふく』(美祢観光開発株式会社 中嶋義継社長)が趣旨に賛同され、美祢産裸麦を使ったクラフトビール「はだか麦エール」を開発。
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)には、お披露目として「なつぞらビアマルシェDelight Beer Garden」が開かれ、330ml瓶や、樽からのジョッキ販売が行われました。「クラフトビールは癖のあるものが多いが、苦味もコクもあり、のど越しが良い」と大好評でした。会場では裸麦や裸麦のおにぎり、美祢産裸麦を使ったスパイスのフライドチキン等の販売やPRも行われ、会場は多くの来場者で賑わいました。はだか麦エールは道の駅おふくで1本330ml瓶を680円で販売されています。美祢農林水産事務所では、引き続き、関係機関と連携し、美祢産裸麦の需要拡大に向け、PR活動等を進めていきます。
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)には、お披露目として「なつぞらビアマルシェDelight Beer Garden」が開かれ、330ml瓶や、樽からのジョッキ販売が行われました。「クラフトビールは癖のあるものが多いが、苦味もコクもあり、のど越しが良い」と大好評でした。会場では裸麦や裸麦のおにぎり、美祢産裸麦を使ったスパイスのフライドチキン等の販売やPRも行われ、会場は多くの来場者で賑わいました。はだか麦エールは道の駅おふくで1本330ml瓶を680円で販売されています。美祢農林水産事務所では、引き続き、関係機関と連携し、美祢産裸麦の需要拡大に向け、PR活動等を進めていきます。


