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都市計画道路 国道山手線
都市計画道路 国道山手線(こくどうやまてせん)ほか2線
国道山手線は、下松市の中⼼部を東西に通過する幹線道路であり、下松市と周南市を連絡する役割を担う重要な路線です。
事業概要
〇整備延⻑ 1.0km
〇標準幅員 25.0m
〇⾞線数 4⾞線、両側歩道
整備の目的
〇安全で快適な歩行空間の確保
幅広な歩道を整備することで、安全で快適な歩⾏空間の確保を図り、安⼼して通学できる通学路の整備を進めます。
〇交通渋滞の緩和
現道の拡幅や交差点の整備により、交通の円滑化を図ります。
〇地域の活性化
本路線の整備により、沿線での都市的⼟地利⽤の促進を図ります。
整備の効果
整備効果については、事業完了後に公表いたします。
事業経緯
〇都市計画決定
当初:昭和38年3月12日
変更:令和4年8月23日
〇事業認可期間
平成26年度〜令和10年度