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都市計画道路 中央通線

ページ番号:0146573 更新日:2024年2月14日更新

都市計画道路 中央通線(ちゅうおうどおりせん)久米工区(くめこうく)

 中央通線は、周南市の中⼼部を東西に通過する幹線道路であり、下松市と周南市を連絡する役割を担う重要な路線です。

事業概要

〇整備延⻑ 0.6km

〇標準幅員 25.0m

〇⾞線数 4⾞線、両側歩道

整備の目的

〇安全で快適な歩行空間の確保

  幅広な歩道を整備することで、安全で快適な歩⾏空間の確保を図り、安⼼して通学できる通学路の整備を進めます。

〇交通渋滞の緩和

  現道の拡幅や交差点の整備により、交通の円滑化を図ります。

〇地域の活性化

  本路線の整備により、沿線での都市的⼟地利⽤の促進を図ります。

整備の効果

 整備効果については、事業完了後に公表いたします。

事業経緯

〇都市計画決定
  当初:昭和38年8月14日
  変更:平成26年12月5日
〇事業認可期間
  平成26年度〜令和10年度

位置関係図

中央通線