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低コストな耐震改修工法について

ページ番号:0340777 更新日:2026年3月23日更新

低コストな耐震改修工法について

 大規模地震に対し被害を軽減するため、着実に住宅の耐震化を進めていく必要がありますが、県内の住宅は全国に比べ耐震化が遅れています。

 令和6年1月に発生した能登半島地震では、特に昭和56年の改正法施行前の耐震基準、いわゆる旧耐震基準で建てられた木造住宅の被害が顕著でした。

 本県においても、昭和56年以前に建てられた木造住宅が多いことから、木造住宅の耐震化をより一層促進する必要があります。

 このため、住宅の耐震改修を阻害する要因として、耐震改修に要する費用負担が大きいなど、まず金銭的理由が挙げられることを踏まえ、従来の工法に比べ、比較的安価に施工できる「低コストな耐震改修工法」の普及と、当該工法を熟知した技術者を育成する事業に取り組んでいます。

 

HOW TO 低コスト工法について

 本県では、「低コストな耐震改修工法」による設計、工事等に取り組まれる又は取り組まれる意向のある技術者の皆様を対象とした動画教材(HOW TO 低コスト工法)を作成しました。

 この動画教材は、「低コストな耐震改修工法」の考え方や、設計、施工及び工事監理におけるポイントなどをわかりやすく解説したものとなっています。

 また、基礎知識編については、誰にでもわかりやすく「低コストな耐震改修工法」について解説しており、技術者の方に限らず、住宅所有者等の方にも、おすすめの動画となっていますので、ぜひ、ご視聴ください。

 

HOW TO 低コスト工法「予告編」

<設計者、施工者及び住宅所有者向けの動画>

 「HOW TO 低コスト工法」の動画は、基礎知識編、設計編、施工編及び工事監理編の4つのテーマに分けて作成しています。
 予告編では、各テーマについて御紹介しています。

 

HOW TO 低コスト工法「基礎知識編」

<設計者、施工者及び住宅所有者向けの動画>

 この動画は、「低コストな耐震改修工法」によって安全で安価に耐震改修が行える理由やその他のメリット等の基礎知識について、技術者に限らず誰にでもわかりやすく解説するとともに、「低コストな耐震改修工法」によって実際に耐震改修をされた住宅所有者の感想などがご視聴できます。

 

HOW TO 低コスト工法「設計編」

<技術者向けの動画>

 この動画は、「低コストな耐震改修工法」の設計段階におけるポイントなどが学べます。主に設計者向けですが、施工者及び工事監理者にもご視聴いただきたい動画です。

 

HOW TO 低コスト工法「施工編」

<技術者向けの動画>

 この動画は、「低コストな耐震改修工法」の設計段階におけるポイントなどが学べます。主に設計者向けですが、施工者及び工事監理者にもご視聴いただきたい動画です。

 

HOW TO 低コスト工法「工事監理編」

<技術者向けの動画>

 この動画は、「低コストな耐震改修工法」の工事監理におけるポイントが学べます。主に工事監理者向けですが、設計者及び施工者にもご視聴いただきたい動画です。