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新たな時代の人づくりアドバイザー

ページ番号:0011433 更新日:2022年4月7日更新

山口県新たな時代の人づくりアドバイザーの設置について

 人づくりの推進に当たり、様々な分野における専門的な見識や最新の知見、豊富な経験に基づく助言・協力等を得ることを目的として、「山口県新たな時代の人づくりアドバイザー」を設置しました。

設置概要

「山口県新たな時代の人づくり推進方針」に掲げる6つの「取組の視点」ごとに、各1人のアドバイザーを委嘱

  1. 任期
    2年(令和3年8月1日~令和5年7月31日)
  2. 設置時期
    令和3年8月1日

「山口県新たな時代の人づくりアドバイザー」一覧

視点1:生涯にわたる人づくりの基礎を培う(幼児教育・保育)

秋田 喜代美  学習院大学文学部教授、東京大学名誉教授

秋田喜代美氏写真

東京大学文学部卒業後、銀行に就職して研修プログラムの作成などを担当。専業主婦を経て東京大学教育学部へ学士入学。同大大学院教育学研究科博士課程在籍時に次女を出産し、子育てと両立しながら博士課程を修了。立教大学文学部助教授を経て、2004年から東京大学大学院教育学研究科教授となり、2019年4月に教育学部・教育学研究科で東京大学初の女性の学部長・研究科長となる。
2021年4月より現職。
専門は発達心理学、教育心理学、保育学、学校教育学。日本保育学会会長。内閣府子ども子育て会議会長、教育再生実行会議委員、文部科学省初等中等教育分科会教育課程部会、教員養成部会委員、厚生労働省社会保障審議会児童部会長、NPOブックスタート理事などを現在務めている。

視点2:ふるさと山口への誇りと愛着を高める(地域との連携)

吉冨 慎作  NPO法人土佐山アカデミー事務局長/水の人/アイデアを作る百姓

吉冨氏写真

山口県下関市出身。宇部高専時代ロボットコンテスト等で活躍するも、デザイナーに転向。その後外資系広告代理店へ移籍し、企業ブランディング・Webキャンペーン・商品開発・TVCM・ポスター制作等に関わる。
2013年2月、土佐山アカデミーの想いに共感し移住を決意。個人・企業・行政を対象に、地域課題を資源と捉える逆転の発想で「教材」にしながら中山間地域を学びの場に変えていく研修やワークショップ活動を「ねぇ、次、何して学ぶ?」をモットーに展開中。その他にも起業支援・チームビルディング・新規事業開発・ビジョンシェアリングも得意とする。
内閣府地域活性化伝道師、高知県社会教育委員、高知県観光特使、高知県観光プロモーションクリエイティブアドバイザー、高知工業高等専門学校非常勤講師

※「水の人」
土佐山の外から来る方々(風の人)と土佐山に住む方々(土の人)との間に入り、互いのセンスや立場を翻訳し、隙間を埋め繋ぐ人。コンサルではなく、自分でそのプレイヤーとなれる人。中立ではなく2、3歩土の人寄りのイメージ。
※「アイデアを作る百姓」
情報発信や学びのアイデアをたくさん作る、百の仕事をする人(=百姓)

視点3:新たな価値を創造する力を育む(課題の発見・解決)

合田 ジョージ  (株)ゼロワンブースター取締役 共同代表

合田氏写真

MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。
現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。

視点4:誰にも等しくチャレンジの機会を創る(特別支援教育)

中邑 賢龍  東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー

中邑氏写真

山口県出身。広島大学大学院教育学研究科、香川大学教育学部助教授、カンザス大学・ウィスコンシン大学客員研究員、ダンディ大学客員研究員、東京大学先端科学技術研究センター教授などを経て現職。
学校の学びに違和感を感じる子どものアクティビティを中心とした新しい学びを追求するLEARNプロジェクトや、パソコン等の身の回りにあるテクノロジーを用いて障害のある人の可能性を広げる研究など、心理学・教育学・工学・リハビリテーション学・経営学・食事学・デザイン・芸術などの研究者も参加した社会活動一体型実践研究を進めている。

視点5:地域や時代のニーズに対応し、チャレンジのための環境を整える(ICTの活用)

小柳 和喜雄  関西大学総合情報学部教授

小柳氏写真

新潟大学教育学部卒業後、広島大学博士課程 教育学研究科教育学、奈良教育大学大学院教授を経て、2020年4月から現職。奈良教育大学名誉教授。教育学博士。
2014年6月から文部科学省ICT活用教育アドバイザーを務めるほか、日本教師教育学会理事、日本教育メディア学会会長、日本教育方法学会理事、日本教育工学会理事、日本カリキュラム学会理事を兼任。
専門は教育方法、教育工学で、授業でのICT活用において教員に求められる専門知識等を研究。

◆視点6:新たな人づくりの推進体制を築く(新たな学びの先導)

石戸 奈々子 CANVAS代表、慶應義塾大学教授

石戸氏写真

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶプログラミング教育」など多数。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。