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令和7年度「明日にきらめけ!維新アカデミー事業」小・中学生のためのキャリア講座 第3回を開催しました
県内の専門的分野で活躍している憧れの大人との協働的な学びにより、ふるさと山口への誇りと愛着を高めるとともに、子どもたちが目指す目標に向けて志を高め、「自らキャリアを構築する力」を育成する令和7年度「明日にきらめけ!維新アカデミー事業」小・中学生のためのキャリア講座 第3回を開催しました。
1 プログラムの概要(職業:大学教授)
(1)日時
令和7年8月17日(日曜日)13時30分~16時
(2)活動場所
YMfg維新セミナーパーク
(3)内容
・ 職業:山口東京理科大学教授
・ 講師:貴島 孝雄(きじま たかお)氏
・ 講話テーマ:車づくりの魅力とこれから(モビリティの将来)
・ WSテーマ:未来のモビリティを創造してみよう!
2 参加者
小学3年生~中学3年生 14 名
3 プログラムの様子
(1)講話
【テーマ】車づくりの魅力とこれから(モビリティの将来)
マツダ株式会社でスポーツカーの開発責任者だった講師が、自動車開発で当時苦労されたことや多くの仲間と協力して「乗って楽しい車づくり」に取り組んだこと、現在は大学教授として学生に車づくりの知識と魅力を伝えていることなどを話されました。
また、地球温暖化やカーボンニュートラルなどの環境問題にも触れながら未来のモビリティについての展望を話され、子どもたちは近い将来訪れるであろう未来について具体的に想像することができました。
(2)ワークショップ
【テーマ】未来のモビリティを創造してみよう!
社会全体でのSociety5.0の実現に向けての取組について学んだ後、未来のモビリティについて考えるグループワークを行いました。初めはなかなかアイデアが浮かばない様子の子どもたちでしたが、講師のアドバイスにより「空を飛ぶ車」や「永遠にエネルギーが循環できる車」など様々なアイデアが出てきました。車に興味のある子どもたちが、専門的な内容を積極的に講師に直接聞く場面も見られました。子どもたちは自分の意見を伝えることや相手の意見を聞くことを通して、コミュニケーション能力の向上を図ることができました。
4 参加者の声(プログラム後の感想より抜粋)
・いろいろな車の知識が知れた。
・車を作る時も想像力がないと車を作ることができないことを知りました。
・車のデザインの決め方が、何枚ものスケッチをして、その中からモデルを何個も作りデザインを決めていくという方法が面白かった。
・車が進化していることが分かったし、自動運転が実現できるといいなと思いました。
・マツダのこれまでの歴史や様々な言葉の意味や仕組みなどを、一つずつ丁寧に教えてくださったので、自分の知識が増えました。
・未来の町や車について知ることができたので、うれしかったです。
・現在の技術は自分が思っていた以上に進んでいることを知りました。