本文
令和7年度「e・アンケートモニター」の皆様へ 令和7年度第2回アンケートについて
令和7年度第2回アンケートの実施について
令和7年度「e・アンケートモニター」第2回アンケートを実施します。
モニターの皆さまは、令和7年11月5日(水曜日)午後11時までにご回答いただきますようお願いします。
なお、当アンケートの回答に当たっては、「やまぐち電子申請サービス」の利用者登録が必要となりますので、利用者登録をされてない方は、
あらかじめ、以下のURLから、「やまぐち電子申請サービス」の利用者登録を行ってください。よろしくお願いします。
https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/<外部リンク>
※既に利用登録されている方は、取得されている「利用者ID」及び「パスワード」により、ご回答ください。
■アンケートの回答方法
下記、『No1の回答はこちら』、『No2の回答はこちら』をクリックしてください。
「やまぐち電子申請サービス」の各アンケートが表示されます。
■アンケートNo1 「新しい認知症観の普及について」
No1の回答はこちら<外部リンク> |
---|
■アンケートNo2 「地産・地消の推進について」
No2の回答はこちら<外部リンク> |
---|
第1回アンケート調査について
1 調査テーマ
今回は、2つのテーマのアンケートを実施します。
実施テーマ |
アンケートNo1 「新しい認知症観の普及について」 |
アンケートNo2 「地産・地消の推進について」 |
---|---|---|
調査の目的 |
令和7(2025)年の本県における認知症高齢者数は5.9万人、軽度認知障害の高齢者数7.0万人と推計され、高齢者の約3.6人に1人が認知症又はその予備軍といわれています。高齢化の進行に伴い、今後も認知症の人の増加が見込まれており、県民により一層身近なものとなっていくと考えられます。 国は、認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会(共生社会)を目指して、令和6年12月に認知症施策推進基本計画を策定し、その中で「新しい認知症観」が示されました。 「新しい認知症観」とは、認知症になったらなにもできなくなるのではなく、認知症になってからも、一人一人が個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間とつながりながら、希望を持って自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。 今後、山口県において、共生社会の実現を目指す一環として、「新しい認知症観」の普及に向けた参考とするため、調査を実施します。 |
「やまぐちの農林水産物需要拡大協議会」では、県内の身近な農林水産物を県内で消費するいわゆる「地産・地消」の取組を進めています。 この「地産・地消」の取組を、今後、効果的に普及、定着させ、県内における県産農林水産物のより一層の需要拡大を図るための参考とさせていただきます。 ※やまぐちの農林水産物需要拡大協議会が取り組んでいる活動等については、下記の関連リンク(やまぐちの農林水産物需要拡大協議会のページ)をご覧ください。
【関連リンク】 やまぐちの農林水産物需要拡大協議会 : https://www.buchiuma-y.net/<外部リンク>
|
アンケート内容の問い合わせ先 |
健康福祉部長寿社会課地域包括ケア推進班 ・Tel:083-933-2788 ・メールアドレス:a13400@pref.yamaguchi.lg.jp |
農林水産部ぶちうまやまぐち推進課販路開拓推進班 ・Tel:083-933-3395 ・メールアドレス:a16700@pref.yamaguchi.lg.jp |
2 調査実施期間
令和7年10月21日(火曜日)から11月5日(水曜日)23時00分まで
※この期間を過ぎると回答の入力ができません。
3 回答に当たっての留意事項
・各アンケート入力は、1時間を超えると自動的に画面が終了となりますので、ご留意ください。
入力途中で終了した場合は、恐れ入りますが、改めて最初からご回答ください。
4 問合せ先
・「e・アンケートモニター」の調査全般について
山口県総合企画部広報広聴課 広報企画班
電話083-933-2560
mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp
これまでのアンケート実施結果
問い合わせ先
山口県広報広聴課広聴企画班
Tel 083-933-2560 Fax 083-933-2598 E-mail a11000@pref.yamaguchi.lg.jp