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知事記者会見録・令和8年8月7日実施分
発表項目
〇令和8年熊本地震に対する本県の対応について (PDF:806KB)
知事
本日、私からは、令和8年熊本地震に対する本県の対応について、ご説明をさせていただきます。
このたび熊本県では、平成28年と同様、震度7の大規模な地震が発生し、甚大な被害の状況が連日報じられているところであります。まずは、お亡くなりになられた方に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
県内からも、発災後、直ちに、人命救助を最優先に、消防や警察の広域応援による人命救助活動等が行われました。
また、被災地では、今もって6千人を超える方が避難を余儀なくされ、不自由で不安な日々を送られています。特に、連日の災害級の酷暑が、避難生活をより厳しいものにしていることを痛感しているところです。
こうした中、現在、本県におきましても、被災者の生活再建や被災地域の復旧・復興支援に取り組んでいますので、対応状況について報告させていただきます。
まず、職員派遣についてです。
総務省の要請を受け、八代市における避難所運営等の支援を行うため、8月1日から11名の県職員の派遣をしております。本日、第2陣を派遣し、延べ22名となりました。
また、下水道被災状況調査に県職員・市町職員延べ8名、被災建築物応急危険度判定業務に県職員6名、被災者の健康管理業務に保健師等3名を派遣しているところです。
さらに、被災者支援としまして、本県への避難を検討される際の不安や心配事などの相談対応や各種情報提供を行うため、本日、「被災者受入支援総合相談窓口」を設置するとともに、家賃を免除して県営住宅を提供するほか、県庁舎等に義援金箱を設置しています。
加えて、県内の関係機関においても、DMATやDPAT、災害支援ナースが、医療救護活動を行っているほか、10日から、DWATが避難所等で福祉的支援活動を行う予定となっています。
また、水道事業者による応援給水などの支援も行われています。
被災者は、大変過酷な環境の中で避難生活を送り、不安な毎日を過ごされておられますので、そうした皆さんにしっかりと寄り沿いながら、1日でも早く元の生活に戻れるよう、引き続き、国や知事会、関係団体等と連携を密にして、迅速に対応を行ってまいります。
私からの説明は以上です。
【質疑応答は後日追加します】

