本文
県政放送(動画配信)・大好き!やまぐち・クマの被害を防ぐために
県政テレビ番組 tys「大好き!やまぐち」
「クマの被害を防ぐために」令和8年10月10日(土曜日)放送分
関係先:自然保護課
動画テキスト
以下、番組のテキストデータです。
『大好き!やまぐち』
【アナウンサー】
近年、山口県内でもクマの目撃情報が増えています。これからの季節、冬眠に備えてクマの活動が活発になります。今回はクマの被害を防ぐための対処法をご紹介します。
~オープニングタイトルの映像~
クマの被害を防ぐために
~アナウンサーと県自然保護課 牛島さんのツーショット、ツキノワグマの特徴などに関するイラスト、チラシ映像~
【アナウンサー】
牛島さん、まず、クマと遭遇しないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?
【牛島さん】
山口県に生息するクマはツキノワグマで、大きいもので体長150センチ、体重は130キロになります。遭遇しないためには、どのあたりに出没しているのかを知っておくことが大切です。画面右上の二次元コードから県自然保護課のウェブページで最新の目撃情報を確認できます。
【アナウンサー】
これから行楽シーズンを迎え、山や野外に出かけることもあるかと思いますが、その場合の対処法はありますか?
【牛島さん】
はい。ツキノワグマは臆病な動物で、人目を避けて行動します。特に夕方や早朝は出合いやすいため、この時間帯の行動は避けましょう。また、一人だけで出かけず複数人で、鈴やラジオなどで音を出し、こちらの存在を知らせましょう。
~アナウンサーと県自然保護課 牛島さんのツーショット、クマとの遭遇に関するイラスト~
【アナウンサー】
万が一、クマに遭遇した場合はどうすれば良いのでしょうか?
【牛島さん】
はい。クマに遭遇した場合は、大声を出したり急な動きをしたりして刺激しないようにしてください。また、背中を向け、走って逃げると本能的に追いかけてくる習性があります。落ち着いて、ゆっくりと後ずさりしながらその場を立ち去りましょう。
また、子グマを見かけた場合は、その近くに母グマがいます。絶対に近づかないで速やかに立ち去ってください。
~アナウンサーと県自然保護課 牛島さんのツーショット、クマ対策に関する写真~
【アナウンサー】
近年は山里の集落での目撃も増えていますよね。
【牛島さん】
はい。クマはにおいに敏感です。クマを引き寄せないよう、食料となるものを集落内に置かないようにすることが対策の一つとなります。
例えば、クマの好物である柿や栗などの果実はクマの餌にならないように早期収穫を心がけ、使用しない果樹は伐採しましょう。また、生ごみを入れたコンポスト(生ごみ堆肥化容器)はクマを誘引するので外に出さないようにしましょう。
~県自然保護課の連絡先~
【ナレーション】
集落周辺などでクマを目撃したときはお住まいの市町へ連絡をお願いします。クマ対策についてご不明な点は県自然保護課にお問い合わせください。
~まとめ~
【アナウンサー】
クマと遭遇しないために、山や野外に出かける時は複数人で行動するようにしましょう。
テキストデータは以上です。
関係先:自然保護課

