本文
もっと知りたい・山口県の人口
市町別人口密度(しちょうべつじんこうみつど)
令和2年国勢調査(総務省統計局)
人口(じんこう)ピラミッド
大正9年・令和2年国勢調査(総務省統計局)
令和(れいわ)2年(ねん)10月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)の人口密度(じんこうみつど)をみてみましょう。
市町別(しちょうべつ)の人口密度(じんこうみつど)は、下松市(くだまつし)の625人(にん)が最(もっと)も高(たか)く、防府市(ほうふし)、和木町(わきちょう)、宇部市(うべし)の順(じゅん)となっています。
人口(じんこう)ピラミッドで、今(いま)と昔(むかし)の年齢別人口(ねんれいべつじんこう)をみると、子(こ)どもの割合(わりあい)が低(ひく)くなって、お年寄(としよ)りの割合(わりあい)は高(たか)くなっています。