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もっと知りたい・山口県の観光
主(おも)な観光地(かんこうち)の観光客数(かんこうきゃくすう)の推移(すいい)
令和4年 山口県の宿泊者及び観光客の動向(県観光政策課)
月別観光客数(つきべつかんこうきゃくすう)の構成比(こうせいひ)
令和4年 山口県の宿泊者及び観光客の動向(県観光政策課)
観光客数(かんこうきゃくすう)を地域別(ちいきべつ)でみると、水族館(すいぞくかん)「海響館」(かいきょうかん)や角島(つのしま)などがある西部地域(せいぶちいき)は夏(なつ)から秋(あき)、青海島(おおみじま)や萩城下町(はぎじょうかまち)などがある北部(ほくぶ)は春(はる)から夏(なつ)、秋吉台(あきよしだい)や長門峡(ちょうもんきょう)、大内文化(おおうちぶんか)の瑠璃光寺(るりこうじ)などがある中部(ちゅうぶ)は秋(あき)、錦帯橋(きんたいきょう)などの名所(めいしょ)、片添ヶ浜(かたぞえがはま)や虹ケ浜(にじがはま)など海水浴場(かいすいよくじょう)がある東部(とうぶ)は春(はる)と、1年(ねん)を通(つう)じて県内各地(けんないかくち)に大勢(おおぜい)の観光客(かんこうきゃく)が訪(おとず)れています。