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おもしろ統計・177 経済の国勢調査「経済センサス活動調査」が始まります
177 経済の国勢調査「経済センサス活動調査」が始まります(令和8年5月21日掲載)
「経済センサス-活動調査」は『経済の国勢調査』と呼ばれ、わが国の全ての事業所・企業を対象に、5年に1度実施される大規模な統計調査です。
6月1日を調査期日とし、4月上旬から回答に必要な書類を順次配布しています。
調査の結果は、国内総生産(GDP)の推計をはじめ、地方交付税の算出や中小企業政策、地方公共団体における各種施策の現状分析など、国や地方公共団体のさまざまな政策の基礎資料として利用されるほか、企業の経営戦略の参考資料として民間分野においても広く活用されています。
前回の令和3年調査結果から県内の産業構造を事業所数から見てみましょう。
下(←HPの図の挿入位置により記載)の図は、産業分類別に割合の高いものから並べて円グラフにしたものです。
山口県の産業が卸売業・小売業や宿泊業・飲食サービス業の比率が高いという最も基本的で重要なことが分かります。一方で、前回調査は新型コロナウイルス禍で、卸売業・小売業が前回比14・5%減、宿泊業・飲食サービス業は18・2%減となっていました。
今回の調査でも、産業別や規模別の事業所数や労働者数等の構成比や増減率の動向を見ることで、県内産業の特徴や県経済の動きを知ることができます。
県では、「経済センサス」の専用サイトをホームページに開設し、インターネット回答方法やQ&Aを掲載していますので、事業所・企業の皆さまには調査へのご回答をお願いします。


177 経済の国勢調査「経済センサス活動調査」が始まります (PDF:250KB)

