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山口県立学校施設長寿命化計画
学校施設は昭和40年代から50年代にかけて整備された建物が多数を占め、今後10年間で一斉に更新時期を迎えます。厳しい財政状況の中、今後の施設整備費の抑制・平準化を実現しながら学校施設に求められる機能を確保する必要があります。
このため、県教育委員会では、中長期的な維持管理等に係るトータルコスト縮減と予算の平準化を図るための整備方針を示す「山口県立学校施設長寿命化計画」を策定しました。
また、「山口県立学校施設長寿命化計画」の上位計画である「山口県公共施設等マネジメント基本方針」が令和4年3月に改訂されたことから、整合性を確保するため、令和4年3月に一部改訂しました。
(1)令和3年3月策定
山口県立学校施設長寿命化計画(令和3年3月)【概要】 (PDF:284KB)
山口県立学校施設長寿命化計画(令和3年3月策定)【全文】 (PDF:720KB)」
(2)令和4年3月一部改訂
山口県立学校施設長寿命化計画(令和4年3月)【概要】 (PDF:290KB)