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山口県産業技術センター等による「コスト競争力強化を図る再エネ等由来水素サプライチェーンモデル構築・実証事業」について

ページ番号:0336749 更新日:2026年3月13日更新

 本県では、全国トップクラスの大量かつ高純度の水素を生成するという強みを活かし、「水素先進県」の実現を目指した取組を進めているところです。

 今年度、環境省が公募した標記事業について、山口県産業技術センターが代表者となり下記事業の提案を行ったところ、採択が決定しました。

 なお、県は「協力自治体」として参画し、関係市との調整など、当該事業の実施を支援します。

1 事業名

 「副生・再エネ水素による低コスト集中型(配管活用)/分散型サプライチェーン実証事業業」

2 内容

 苛性ソーダ工場の副生水素を水素配管により商業施設へ輸送し冷温水機で利用することや、製造した水素をガスボンベ配送網で輸送しボイラー等で利用することなどによる、コスト競争力を図る水素供給サプライチェーン構築に向けた実証を実施

実証のイメージ図 (PDF:169KB)

3 実施年度

 令和7年度から11年度まで(5年間)(予定)​

4 実施体制と主な役割 

区分 構成団体等 主な役割
代表者 地方独立行政法人山口県産業技術センター 全体統括、水素利活用の管理・運用
共同実施者 株式会社トクヤマ 【周南】副生水素の供給、水素利活用
長州産業株式会社 【山陽小野田】水素製造・貯蔵・利活用
株式会社NFデバイステクノロジー 【山口・防府】水素製造・貯蔵・利活用
株式会社テクノバ 各種調査実施
山口県(協力自治体) 関係市との連携調整
協力自治体 山口市、防府市、周南市 水素利活用フィールドの提供
宇部市、山陽小野田市 オブザーバー参加

 

​【参考】 コスト競争力強化を図る再エネ等由来水素サプライチェーンモデル構築・実証事業(環境省)

概 要:需要増加によるスケールアップや貯蔵・輸送を含んだ効率化に焦点を当て、コスト競争力強化につながる水素サプライチェーンモデルを構築することで、早期に地域へ社会実装・普及展開を目指すことを目的とした実証事業

事業費:4億円以下/件(初年度)

 

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