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犯罪のないまちづくり・うそ電話詐欺に注意しましょう

ページ番号:0014600 更新日:2024年3月26日更新

 山口県では、オレオレ詐欺や架空請求詐欺といった特殊詐欺を「うそ電話詐欺」と呼んでいます。
 うそ電話詐欺の被害は県内でも発生しています。
 また、うそ電話詐欺が疑われる不審電話や架空請求のメール、ハガキが送られてきたといった事案は跡を絶たず、その手口は日々、悪質巧妙化しています。

 

うそ電話詐欺の発生状況

 うそ電話詐欺の発生状況(令和6年2月末) (PDF:73KB)

うそ電話詐欺撲滅県民運動の推進

 うそ電話詐欺は身近なところで発生しており、いつ、誰が被害に遭ってもおかしくありません。
 うそ電話詐欺の魔の手から大切な財産を守るためには、県民一人ひとりが他人事と考えず、手口や対策に関心をもち、適切に対応することが大切です。
 山口県では、市町や事業者、県民の皆さんと協力して県民総ぐるみによる、うそ電話詐欺撲滅県民運動を展開して様々な対策を推進しています。

 

うそ電話詐欺対策には「警告メッセージ付き通話録音装置」がおすすめ!

 「警告メッセージ付き通話録音装置」は、電話の呼び出し音が鳴る前に、「この電話は悪質商法等の被害防止のため、会話内容が録音されます・・・」といったメッセージが発信者側に流れる装置です。
 会話を録音されると困るような、うそ電話詐欺の犯人や悪質な業者は、通常、このメッセージ中に電話を切ってしまうと考えられます。
 「警告メッセージ付き通話録音装置」は、うそ電話詐欺対策におすすめです。

 警告メッセージ付き通話録音装置の紹介ページをご覧ください。

 

うそ電話詐欺の手口と対策(県警察作成「防犯情報」)

 うそ電話詐欺の手口やその対策について、山口県警察作成の防犯情報を掲載します。

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