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事業者の紹介・地方独立行政法人下関市立市民病院

ページ番号:0016611 更新日:2021年11月1日更新

シンボルマーク

地方独立行政法人下関市立市民病院

所在地

下関市向洋町1-13-1

事業内容

医療業

職員(構成員)数

男性147人 女性350人《平成30年12月1日現在》

電話番号

083-231-4111

ホームページ

http://shimonosekicity-hosp.jp/<外部リンク>

男女共同参画に向けた取組内容

仕事と家庭・地域生活の両立支援の取組

  • 育児・介護休業法の義務規定を上回る育児・介護休業制度を整備している。
    • 子が3歳に達するまで利用できる育児休業制度
    • 子が小学校就学の始期に達するまで利用できる育児短時間勤務制度
    • 6か月以内の範囲で取得できる介護休暇
  • 育児・介護休業制度を取得しやすいよう職員手帳を配布して制度の周知を図っている。
  • 配偶者出産休暇制度を整備している。
  • 事業所内託児施設を設置している。
  • 中学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員が利用できる看護休暇(時間単位の取得可)を整備している。

男女が共に働きやすい職場環境づくり

  • 半日単位、時間単位での有給休暇取得を可能にしている。
  • 特別休暇を設定し、休暇取得を促進している。
    • 国民の祝日・夏季休暇との連続取得
    • リフレッシュ休暇
    • 社会貢献・ボランティア休暇制度

女性の能力活用

  • 男女を問わず資格取得や研修会への参加の支援を行っている。
  • 管理職等に必要な能力を付与するための研修会等を実施したり、職員を派遣したりしている。
  • 管理職に女性を登用している。

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