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事業者の紹介・公益社団法人山口被害者支援センター

ページ番号:0016756 更新日:2021年11月1日更新

シンボルマーク

公益社団法人山口被害者支援センター

所在地

山口市小郡新町1丁目15-1

事業内容

犯罪被害者等支援事業

職員(構成員)数

男性3名 女性3名《平成30年3月1日現在》

電話番号

083-976-5152

ホームページ

http://vs-yamaguchi.net/<外部リンク>

男女共同参画に向けた取組内容

仕事と家庭の両立支援

  • 育児・介護休業法の義務規定を上回る育児・介護休業(短時間勤務制度等)制度を整備している。
    • 休業期間が1歳6ヶ月を超える育児休業制度
    • 3歳以上の子も対象とした育児短時間勤務制度
    • 休業期間が通算93日(対象家族1人につき)を超える介護休業制度
  • 仕事と家庭・その他の活動の両立を可能にする社内制度や体制を整備している。
    短時間勤務制度、フレックスタイム制度、短時間有給休暇制度

男女が共に働きやすい職場環境づくり

  • 従業員の意見を汲み取る体制を整備し、働きやすい職場づくりに努めている。
    常時、従業員の意見を聞いて職場環境づくりに配慮している
  • 所定外労働の削減の取組を行っている。
    • 仕事の見直しによる業務量の平準化
    • 定時退庁を推進
  • 年次有給休暇の取得を促進している。
    • 従業員が気兼ねなく休暇が取得しやすい職場の雰囲気づくり
    • 短時間(半日)の有給休暇取得が可能
  • 特別休暇を設定し、休暇取得を促進している。
    • 国民の祝日・夏季休暇との連続取得
    • リフレッシュ休暇
  • 男女の固定的な役割分担意識の解消に向けた意識啓発を行っている。
    社員の意識啓発のための研修会の実施

女性の能力の活用

従業員の職務のレベルアップや新たな職務へのチャレンジのため、知識、資格取得のための支援をしている。
 男女を問わず職域の拡大のために必要な研修・訓練の実施、または社外研修会への従業員派遣

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