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認定事業所（山口合同ガス株式会社）
やまぐち再エネ電力利用事業所の取組概要
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認定事業所の概要
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企業・団体名 |
山口合同ガス株式会社 |
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所在地 |
下関市本町三丁目1番1号 |
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認定を受けている |
(1)山口合同ガス株式会社 本社 |
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事業概要 |
ガス事業 |
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ホームページ |
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認定日 |
令和4年8月30日 |
認定を受けている事業所等の取組
(1)山口合同ガス株式会社 本社
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
やまぐちぶちエコでんき |
| 小売電気業者名 |
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
100％ |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(2)山口合同ガス株式会社 長府供給所
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
再エネ特約 |
| 小売電気業者名 |
中国電力株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
含む |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(3)山口合同ガス株式会社 彦島工場
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
再エネ特約 |
| 小売電気業者名 |
中国電力株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
含む |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(4)山口合同ガス株式会社 宇部支店
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
やまぐちぶちエコでんき |
| 小売電気業者名 |
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
100％ |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(5)山口合同ガス株式会社 小野田工場
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
再エネ特約 |
| 小売電気業者名 |
中国電力株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
含む |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(6)山口合同ガス株式会社 山口支店
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
やまぐちぶちエコでんき |
| 小売電気業者名 |
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
100％ |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(7)山口合同ガス株式会社 防府工場
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
再エネ特約 |
| 小売電気業者名 |
中国電力株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
含む |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(8)山口合同ガス株式会社 徳山支店
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
やまぐちぶちエコでんき |
| 小売電気業者名 |
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
100％ |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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(9)山口合同ガス株式会社 柳井工場
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再エネ電力の調達方法 |
再エネ電力の購入（小売電気事業者との契約） |
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契約電力プラン名 |
再エネ特約 |
| 小売電気業者名 |
中国電力株式会社 |
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再エネ率 |
100％ |
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山口県産再エネ率 |
含む |
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推定年間電力使用量 |
－ kWh |
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再エネ電力への切り替えにあたって
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切り替えたきっかけ |
脱炭素化を視点に入れた経営を行う上で、まずは自社使用エネルギー（電気）のカーボンニュートラル化に着手しました。 |
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切り替え時の課題 |
既存契約から新契約への変更に伴い、事業所毎の電力使用形態が異なるため、新契約の適合性について検討を要しました。 |
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切り替え後の変化 |
再エネ電力の導入により、地域の脱炭素化・電気代の一部還流等、地域社会へ貢献するとともに、他方、温対法の報告においてもCO2排出量を削減できる見通しとなりました。 |
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コストの変化 |
「やまぐちぶちエコでんき、再エネ特約」の追加費用と契約変更（高負荷率契約の解約）による大幅なコスト増を想定していましたが、再エネ電力は原料費調整制度の影響を受けないため、目下の原料費高騰局面においては、結果的にコストメリットが発生すると想定されます。 |
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その他ＰＲ事項 |
再エネ電力「やまぐちぶちエコでんき、再エネ特約」の利用は、エネルギー地産地消への取り組みの一環であり、今後も2050年カーボンニュートラルの実現に向け、地域の脱炭素化に積極的に貢献してまいります。 |
