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再配達を減らそう!プロジェクト・宅配ロッカーモニター事業

ページ番号:0020655 更新日:2021年11月1日更新

CO2削減に向けた宅配ロッカーによるモニター事業について

県では、R元年度~R2年度に、再配達によるCO2排出量削減のため、宅配事業者等と連携を図り、モニター事業を実施しました。地球温暖化対策防止のため、宅配ロッカーをはじめとしたいろいろな荷物の方法を是非ご活用ください。

事業概要

宅配ボックス普及促進プロジェクトチーム※で、R元年度はシーモール下関(下関市)、ファミリーマート宇部若松町店(宇部市)の2か所、R2年度はドラッグコスモス松美町店(山口市)の1か所に宅配ロッカーを設置しました。モニター事業を通じて宅配ロッカーの利用状況や利用者アンケート等による利用検証を行い、より効果の高い宅配ロッカーの活用方法を検討しました。

※山口大学、宅配事業者(佐川急便(株)、日本郵便(株)、ヤマト運輸(株))、宅配ロッカー設置事業者(Packcity Japan(株))及び山口県環境政策課

啓発ポスター

荷物の受け取り方法実はいろいろあります!ポスター

モニター事業報告書

R2年度やまぐち宅配ボックス普及促進プロジェクトチーム報告書(PDF:2.93MB)

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