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犬の散歩時に気を付けること

ページ番号:0019288 更新日:2021年11月1日更新

犬と人、他の犬などとのトラブルを防ぎ、快適な居住環境を維持・向上していくために、次のことを守りましょう。

散歩時に気を付けること

ふん尿の処理

 散歩のときは必ず処理袋を携行し、ふんは自宅に持ち帰って処理をしましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。
 日ごろから、自宅で排泄を済ませてから散歩に行くような習慣をつけましょう。

ノーリードで遊ばせない

 散歩時だけでなく、公園などにおいても必ず犬にリードをつけてください。放し飼いは原則禁止とされているだけでなく、犬が交通事故にあったり、人に危害を及ぼしたりする場合があります。散歩中の他の犬に対して危害を及ぼす、犬同士のケンカを止めに入った飼い主を咬んでしまう、子供に対してじゃれてケガを負わすなどの事故が起こっています。
 犬を遊ばせるときは、ドッグラン(犬を自由に遊ばせる広場)などを上手に利用しましょう。