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「地域で守る小さな命!やまぐち犬猫支援事業」の実施に向けたクラウドファンディング型ふるさと納税に御協力をお願いします
山口県では、犬猫の殺処分数の削減のため、令和8年度から以下の取組を開始しています。
〇子犬子猫のミルクボランティア事業
〇負傷犬猫の救命医療支援事業
〇地域猫活動事業
こうした取組により、子犬子猫や負傷犬猫の生存率を高めて譲渡につなげ、処分数の更なる削減を図るとともに、地域で行われる地域猫活動を支援することにより、保健所へ収容される猫の減少を目指します。
これらの事業を着実に推進していくためには、継続的な実施が不可欠です。
そこで、今年度もクラウドファンディング型ふるさと納税を実施し、皆様の温かい御支援をお願いするものです。

ひとつでも多くの命を未来につなげるために
山口県内で保護された飼い主不明の犬や猫は、年々減少していますが、令和7年度(2025年度)も犬と猫あわせて724頭が保護されています。
県が保護収容した犬や猫については、動物愛護団体等の御協力もいただきながら、新たな飼い主を探す譲渡の取組を推進しています。
こうした取組の結果、収容期間中にケガや病気などで亡くなったり、やむなく安楽死処置した犬や猫の数、いわゆる殺処分数は、10年前の3,175頭から令和7年度(2025年度)は79頭にまで大幅に減少していますが、近年、その数は横ばい傾向にあります。

このような課題を解決するため、令和8年度から「地域で守る小さな命!やまぐち犬猫支援事業」として、以下の3つの取組を開始しました。
子犬・子猫のミルクボランティア事業
幼齢犬猫を一時的にボランティアの方に預かっていただき、授乳や体調管理などのケアを行っていただく取組です。
負傷犬猫の救命医療支援事業
(公社)山口県獣医師会や協力動物病院と連携し、負傷犬猫に対して救命医療を行う取組です。
地域猫活動事業
地域猫活動の実施者に対して、地域との合意形成や活動の進め方について、助言・指導を行います。
また、地域猫活動アドバイザーを募集・育成し、地域猫活動を普及・促進する取組です。
これらの事業の実施により、子犬・子猫の生存率を高め、更なる譲渡の促進を図るとともに、山口県の動物愛護の取組に、より多くの方々に関心を持っていただくことを期待しています。
~「地域で守る小さな命!やまぐち犬猫支援事業」イメージ~

~ミルクボランティア募集チラシ~
1.受付期間
2026年7月15日(水曜日)~10月12日(月曜日) (90日間)
2.寄附の方法
・ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」のガバメントクラウドファンディング®ページ「地域で守る小さな命!やまぐち犬猫支援事業」にて、令和8年7月15日午前10時から受け付けています。
ふるさとチョイス寄附募集ページ<外部リンク> ※令和8年7月15日午前10時から閲覧可能
・寄附申込書による寄附
3.目標金額
300万円(返礼品なし)
4.寄附金の使途
お寄せいただいた寄附金は、ミルクやペットシーツ等の購入費、動物病院での診療費など、本事業の実施に必要な経費に活用します。
※寄附が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄附金額の範囲内で本プロジェクトは実施します。
※寄附が目標金額を超えた場合には、保護収容した犬猫のワクチン接種やマイクロチップ処置等の動物愛護関連事業に活用させていただく予定です。
※事業実施に向けて全力で取り組んでいきますが、万が一実施できない事由が生じた場合でも、当該寄附の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。
当該寄附は「負担付寄附」ではなく、「用途を指定した寄附」としてお受けするものであることを御了承ください。
令和7年度クラウドファンディング型ふるさと納税の実績
受付期間 令和7年7月3日~9月30日(90日間)
目標金額 150万円
寄附者数 100名
寄附金額 2,825,500円
寄附金の使途
令和8年度から「幼齢犬猫のミルクボランティア事業」を開始しています。
6月30日現在、9名の方にボランティアとして登録いただき、14匹の幼齢猫の飼育を依頼しています。


