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麻薬・不正大麻・けし撲滅運動の実施について

ページ番号:0020277 更新日:2022年3月14日更新

 4月1日から6月30日までの3か月間、「不正大麻・けし撲滅運動」を実施します。
 麻薬の中で、乱用されて社会問題となるのが、けしから取れるアヘンやモルヒネです。
 けしの中でも、「おにげし」や「ひなげし」などは、麻薬成分を含んでおらず観賞用として植えても良いのですが、「セティゲルム種」、「ソムニフェルム種」のけし「ハカマオニゲシ」は麻薬成分を含んでおり、勝手に植えてはいけません。
 また、大麻(あさ)も麻酔性の成分を含んでいるため、勝手に植えることはできません。
 なお、令和3年度は、期間中に県下80か所において、約2万本もの植えてはいけないけしが発見されました。

アツミゲシ「セティゲルム種」の見分け方

アツミゲシ(セテキゲルム種)

  • 県内で比較的に多く発見・除去されており、花は、花びら4枚で、色は薄紫や赤があります。
  • 開花期の草丈は50cm~100cmです。
  • 葉、茎、つぼみなどの外観は緑色で、よく枝分かれ(分枝)します。
  • ソムニフェルム種よりも毛が多く、つぼみの表面やつぼみの下の茎(花梗)には毛があります。
  • 葉は互いに違い茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。

ケシ「ソムニフェルム種」の見分け方

ケシ(ソムニフェルム種)

  • 一重咲きの花は、花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などがあります。
    また、多数の花びらがついた八重咲きの花もあります。
  • 開花期の草丈は100cm~160cmです。
  • 花が終わると雌しべが発達してふくらみ、だ円または球形で、上部が平たい皿の
    ような形をした大きな果実(長さ3~7cm、径3~6cm)になります。

「ハカマオニゲシ」の見分け方

ハカマオニゲシの写真

  • 花の色が深紅色である。
  • 花の下に4~8個のハカマ(苞葉:ほうよう)がある。
  • 花びらの基部に黒紫色の斑点がある。

  ※ よく似ている「オニゲシ」は、違法ではないけしです。

大麻の見分け方

大麻の写真

  • 葉にノコギリ状の切れ込みがある。
  • 葉は3~9枚の小葉が集まり手のひらのような形をしている。

 大麻、植えてはいけないけしを発見した時や見分け方が分からない時は、最寄りの県健康福祉センター(環境保健所)又は警察署に連絡してください。

各健康福祉センター及び下関市立下関保健所の連絡先

名称

郵便番号

所在地

電話番号

岩国健康福祉センター

740-0016

岩国市三笠町一丁目1-1

0827-29-1526

柳井健康福祉センター

742-0031

柳井市南町三丁目9-3

0820-22-3631

周南健康福祉センター

745-0004

周南市毛利町2-38

0834-33-6427

山口健康福祉センター

753-8588

山口市吉敷下東三丁目1-1

083-934-2534

宇部健康福祉センター

755-0033

宇部市琴芝町1-1-50

0836-39-9861

長門健康福祉センター

759-4101

長門市東深川1344-1

0837-22-2811

萩健康福祉センター

758-0041

萩市江向河添沖田531-1

0838-25-2666

下関市立下関保健所

750-0006

下関市南部町1-1

083-231-1711