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「いきいきシニア実践事例」の紹介
1 趣旨
県では、「生涯現役社会」について、県民の皆さんの関心と理解を深められるよう、高齢者が豊富な知識や経験、技能等を活かし、仕事やボランティア活動、生涯学習、スポーツ・文化活動など、いきいきと活動している個人・グループに「生涯現役社会づくり章」を贈り、その活動事例を「いきいきシニア実践事例」として広く紹介しています。
2 授与式
令和3年度の「いきいきシニア実践事例」として、個人の部3事例、グループの部1事例が選考され、令和3年10月13日(水曜日)、これらの事例の実践者に対し、「やまぐち生涯現役社会づくり章」が授与されました。
なお、当日は令和3年度内閣府「エイジレス章」の伝達を併せて行いました。