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障害者施策・身体障害者診断書・意見書作成の手引

ページ番号:0018805 更新日:2025年3月24日更新

身体障害者診断書・意見書作成の手引 -指定医師必携-

第1編 総括事項の解説

第2編 個別事項の解説

一部改訂について(令和7年3月)

  (1)  診断書・意見書添付書類(の省略)

 脳血管障害等による機能障害の認定について、これまで、発症から1年経過以前に診断書・意見書を提出する場合に提出を求めていたCTフィルム又はMRIフィルム(コピーで可)について、原則、不要としました。

  (2)  肢体不自由の質疑解釈

 各関節の機能障害の認定について、これまで、「関節可動域(ROM)」と「徒手筋力テスト(MMT)」両方の診断がされていることを前提としていた取扱いを見直し、いずれか一方が該当すれば、認定可能であることを明確にしました。

  (3)  身体障害者手帳診断書・意見書記載例

   診断書作成医師への照会の多い留意事項等について、追加記載しました。

  (4)  関節可動域表示ならびに測定法

   令和4年4月に改訂された「関節可動域表示ならびに測定法」(日本整形外科学会等)を掲載しました。

手引の一部改訂に係る新旧対照表(令和7年3月) (PDF:139KB)

 

※ 国からの改正通知については、下記の「関連リンク」(厚生労働省ホームページ 身体障害認定基準等)を御参照ください。  

関連リンク

 厚生労働省ホームページ 身体障害認定基準等(別ウィンドウ) <外部リンク>

問い合わせ先

 山口県福祉総合相談支援センター
 Tel:083-902-2670
 Fax:083-902-2678
 メール:shinkousou@pref.yamaguchi.lg.jp

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