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山口県母子保健ガイド・新型コロナウイルス感染症に関する、妊婦健診や乳幼児健診等について

ページ番号:0018271 更新日:2021年11月1日更新

妊婦健診について

受診間隔をあけてもいいの?

妊婦健診は、妊婦と胎児の健康のために非常に大切なものです。
妊婦の方の健康状態や妊娠週数等によって推奨される、受診間隔があります。

回数や受診の間隔はご自分で判断せずに、妊婦健診担当のかかりつけ医とよく相談してください。
ご相談の上であれば、妊婦の方の状況に応じ、妊婦健診の間隔をあけることもできます。

乳幼児健診について

健診を遅らせない方がいいの?

乳幼児健診は、子どもの健康状態を定期的に確認し、相談する大切な機会です。
適切な時期にきちんと乳幼児健診を受け、育児で分からないことがあれば、遠慮せずに医師、保健師、助産師等に相談しましょう。

健診会場に赤ちゃんを連れて行っても大丈夫?

医療機関や健診会場では、換気や消毒の実施や密にならないように配慮するなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に務めています。

健診の前には、体温を測定するなど、体調に問題がないことを確認してください(※)。
家に帰ったら、赤ちゃん、保護者とも、手洗いなどの感染対策をしっかりしましょう。

※体調が悪いときは、感染症を周りの人に感染させるおそれがあるので、乳幼児健診に行くことはやめましょう。
元気になったら、あらためて予定を立ててください。


ご不明の点は、かかりつけ医や、お住まいの市町にご相談ください
 ※乳幼児健診については、感染の状況等を踏まえ実施方法等を変更している場合がありますので、お住まいの市町の母子保健窓口にお問い合わせください。

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