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広域避難調整・広域避難所運営マニュアル
令和6年能登半島地震では、災害関連死が直接死を上回るなど、避難生活の環境が被災者の健康に大きな影響を与えることが明らかとなり、広域避難に係る体制整備の重要性が改めて認識されました。
このため、山口県では、有識者や市町、関係福祉団体等で構成する「避難所運営検討部会」の意見も踏まえ、「広域避難調整・広域避難所運営マニュアル」を作成しました。
本マニュアルは、大規模災害時において、県と市町が連携し、市町を越えた広域避難を円滑に実施できるよう、広域避難調整の方法や広域避難所の開設・運営に係る役割分担及び運営体制等を整理したものです。
本マニュアルに基づき、避難者の受入体制の確保や、被災者の状況に応じた適切な二次避難への円滑な移行を図るとともに、県と市町の連携による広域避難の実効性の向上に取り組んでいきます。

