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第20回配本 史料編 幕末維新3の主な内容

ページ番号:0149022 更新日:2022年4月1日更新

1 概要

上関宰判伊保庄阿月(現柳井市)に所領を持ち、藩の枢要に与る当役・当職を歴任した浦靫負元襄(うらゆきえもとまさ)が、文政8年(1825)から明治3年(1870)までの間に書き継いだ全62巻の日記の中から、幕末の激動期に記した5巻を収録したものです。

2 主目次

解説
安政四丁巳日記(官記)
安政四丁巳日記(私記)
安政五戊午日記(官記)
文久二壬戌日記(公私記)
慶応二丙寅日記
浦元襄君略伝
付録 長州藩江戸桜田御屋敷指図

3 仕様・体裁

■仕様/体裁‥‥‥‥A5判上製本(布クロス装、ビニ-ルカバ-付、貼函入り)
■頁数‥‥‥‥‥‥‥1042頁

4 発行

平成19年2月発行