本文
第20回配本 史料編 幕末維新3の主な内容
1 概要
上関宰判伊保庄阿月(現柳井市)に所領を持ち、藩の枢要に与る当役・当職を歴任した浦靫負元襄(うらゆきえもとまさ)が、文政8年(1825)から明治3年(1870)までの間に書き継いだ全62巻の日記の中から、幕末の激動期に記した5巻を収録したものです。
2 主目次
解説
安政四丁巳日記(官記)
安政四丁巳日記(私記)
安政五戊午日記(官記)
文久二壬戌日記(公私記)
慶応二丙寅日記
浦元襄君略伝
付録 長州藩江戸桜田御屋敷指図
安政四丁巳日記(官記)
安政四丁巳日記(私記)
安政五戊午日記(官記)
文久二壬戌日記(公私記)
慶応二丙寅日記
浦元襄君略伝
付録 長州藩江戸桜田御屋敷指図
3 仕様・体裁
■仕様/体裁‥‥‥‥A5判上製本(布クロス装、ビニ-ルカバ-付、貼函入り)
■頁数‥‥‥‥‥‥‥1042頁
■頁数‥‥‥‥‥‥‥1042頁
4 発行
平成19年2月発行