本文
第31回配本 通史編 中世の主な内容
1 概要
『山口県史 通史編 原始・古代』のあとを受けて、院政が開始された応徳3年(1086)から、16世紀後半の毛利氏による防長支配の時代にかけての本県の歴史を叙述した6編で構成。
2 主目次
(1)本冊
第1編 武家政権の成立と社会の転換
第2編 防長の国衙領と荘園
第3編 南北朝の動乱と室町幕府-守護体制
第4編 戦国の動乱から天下統一へ
第5編 中世の経済と社会
第6編 中世の文化と宗教
(2)付録
中世防長荘園史料(CD-ROM 1点)解説・史料解題
第1編 武家政権の成立と社会の転換
第2編 防長の国衙領と荘園
第3編 南北朝の動乱と室町幕府-守護体制
第4編 戦国の動乱から天下統一へ
第5編 中世の経済と社会
第6編 中世の文化と宗教
(2)付録
中世防長荘園史料(CD-ROM 1点)解説・史料解題
3 仕様・体裁
■仕様/体裁‥‥‥A5判上製本(布クロス装、ビニ-ルカバ-付、貼函入り)
■頁数‥‥‥‥‥‥1028頁
■頁数‥‥‥‥‥‥1028頁
4 発行
平成24年10月発行