本文
第40回配本 通史編 近世の主な内容
1 概要
本巻は、概ね関ヶ原の戦いがあった慶長5年(1600年)から19世紀半ば頃までの本県の歴史を、藩政の動向、領国経済、地域社会、国際関係及び文化の観点から7編に分けて叙述しました。
2 構成
第1編 前期藩政の動向
第2編 中期藩政の動向
第3編 後期藩政の動向
第4編 領国経済のしくみ
第5編 地域社会のしくみ―防長の町と村―
第6編 東アジアのなかの防長地域
第7編 伝統社会の育む文化
その他(口絵・序・凡例・目次・索引等)
第2編 中期藩政の動向
第3編 後期藩政の動向
第4編 領国経済のしくみ
第5編 地域社会のしくみ―防長の町と村―
第6編 東アジアのなかの防長地域
第7編 伝統社会の育む文化
その他(口絵・序・凡例・目次・索引等)
3 仕様・体裁
■仕様/体裁‥‥‥A5判上製本(布クロス装、ビニ-ルカバ-付、貼函入り)
■頁数‥‥‥‥‥‥1128頁
■頁数‥‥‥‥‥‥1128頁
4 発行
令和4年12月発行