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トップページ > 組織から探す > 国際課 > 多文化共生・やさしい日本語について

令和元年 (2019年) 12月 13日

国際課

 

「やさしい日本語」を使ってみませんか?


 その「お知らせ」、伝えたい相手に本当に伝わっていますか?

 大切な情報を外国人の方にしっかり伝えていくために、「やさしい日本語」をご活用ください!


「やさしい日本語」とは(「東京都オリンピック・パラリンピック準備局HP」より)


 「やさしい日本語」とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい日本語のことです。

 1995年1月の阪神・淡路大震災では、日本人だけでなく日本にいた多くの外国人も被害を受けました。その中には、日本語も英語も十分に理解できず必要な情報を受け取ることができない人もいました。

 そこで、そうした人達が災害発生時に適切な行動をとれるように考え出されたのが「やさしい日本語」の始まりです。そして、「やさしい日本語」は、災害時のみならず平時における外国人への情報提供手段としても研究され、行政情報や生活情報、毎日のニュース発信など、全国的に様々な分野で取組が広がっています。

 世界には、多くの言語があります。すべての外国人に対して母語で情報を伝えることが一番理想的ですが、現実的には不可能です。そこで、言語の選択という問題が生じます。

 多言語対応協議会では「多言語対応の基本的な考え方」を2014年に定め、「日本語+英語及びピクトグラムによる対応を基本としつつ、需要、地域特性、視認性などを考慮し、必要に応じて、中国語・韓国語、更にはその他の言語も含めて多言語化を実現」とし、取組を進めています。

 しかし、言語の中でも難易度があるため、とりわけ、多くの外国人が理解できる日本語においては、できるだけわかりやすい情報発信(「やさしい日本語」)が求められています。

 今、期待を集めている「機械翻訳」においても、いったん分かりやすい日本語に直してから外国語に訳した方が意味の通る訳文になります。「やさしい日本語」は、そのような効果も期待されます。

 「会話」で伝えるときだけでなく、看板等の「表示」によって伝えるときも同様です。相手に外国語で伝えたい内容は、わかりやすい言葉から考えることによって、より伝わるものとなります。

 そのように「やさしい日本語」を基本に置くことで、正しい外国語の表現にもつながっていきます。


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本県における取組


 (1)山口県国際交流協会と連携した取組


 やさしい日本語の普及啓発に向け、一般県民の方を対象とする「やさしい日本語講座」を山口県国際交流協会との共催により実施しています。

 今年度(平成31年度/令和元年度)は2回の開催を予定しています。


・第1回:長門市 6月15日(土曜日)→ 終了しました(当日の様子はこちらからご覧ください。)


・第2回:防府市 6月29日(土曜日)→ 終了しました(当日の様子はこちらからご覧ください。)




 (2)防災・減災に向けた取組


 災害が発生した際の被害を最小限にするため、災害の特徴や避難方法、日頃からの備えなどについて掲載した「防災ハンドブック(やさしい日本語版)」を作成しました。


 なお、防災ハンドブックは英語・中国語・韓国語・タガログ語・ベトナム語の各版もあります。詳しくはこちらをご覧ください。


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「やさしい日本語」関連リンク集


 やさしい日本語の理解・活用に便利なHP・資料等をご紹介しています。




やんしす(「やさしい日本語」を記述するための補助を行うソフトウェアです)


リーディング チュウ太(読解に役立つ各種のツールと読解教材を統合した学習支援サイトです)




「やさしい日本語」スマートフォン用アプリ(作成:愛知県)




やさしい日本語について(東京都オリンピック・パラリンピック準備局)


やさしい日本語(作成:しまね国際センター)


外国人にやさしい日本語表現の手引2006(作成:埼玉県)


「やさしい日本語」で伝える 分かりやすく 伝わりやすい日本語を目指して(作成:横浜市)


やさしい日本語活用冊子(作成:大阪府)


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