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トマト黄化病(おうかびょう)が県内で初確認されました(病害虫発生予察特殊報第3号)

ページ番号:0333623 更新日:2026年1月20日更新

1 件名

 トマト黄化病(おうかびょう)が県内で初確認されました(病害虫発生予察特殊報第3号)

2 概要

 山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)は、これまで県内未発生であった「トマト黄化病」の発生を初めて確認したため、特殊報を発表し、注意を呼びかけます。

 情報は山口県農林総合技術センター(山口県病害虫防除所)のホームページ( https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/122/22321.html )で提供します。

3 問い合わせ先

 山口県農林総合技術センター 農林業技術部 環境技術研究室(山口県病害虫防除所)

 担当 小田 (Tel 0835-28-1211:代表)

 

<参考1> トマト黄化病について 

  •  病原菌はウイルスの一種で、オンシツコナジラミ、タバココナジラミによって媒介されます。本病は平成20年に栃木県で初めて発生が確認され、これまでに27都府県で発生が確認されています。
  •  本病が発病すると葉脈間が退緑、黄化し、症状が進行すると葉巻やえそ症状が現れます。症状は苦土(マグネシウム)欠乏症に酷似し、判別は難しいとされています。

<参考2> 特殊報とは

 植物防疫法に基づき発表する発生予察情報で、新規に病害虫を発見した場合や、重要な有害動植物の生態及び発生消長に特異な現象が認められた場合に発表します。

 
発病株 コナジラミ類
黄化、葉巻、えそが発生した発病株 コナジラミ類