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ローカル山だより/ローカル山だより・森林・里山づくり研究会が修成小学校で森林体験学習を実施
岩国市立修成小学校児童が椎茸の駒打ち作業等を体験しました!
令和3年2月26日(金曜日)に岩国市立修成小学校において、5、6年生6名が「森林体験学習」で椎茸の駒打ち作業等を体験しました。
これは、次代を担う子どもたちに、ふるさとの森林の大切さや林業の重要性を体感し、理解を深めてもらうために、林業研究グループ「森林・里山づくり研究会」(会長:木村琢寛)が開催したものです。
はじめに、会員から椎茸栽培の話を聞き、次に植菌作業におけるドリルの使い方、種駒の打ち方について説明を受けました。
会員のアドバイスを受けながら、原木にドリルで穴をあけ、木槌で椎茸菌の種駒を打ち込みました。
児童たちは、初めて行う作業に戸惑いながらも、とても楽しそうに取り組みました。
次に、森林体験交流施設の丸太村へ移動し、会員より森林の役割や木が製品になるまでの話を聞きました。
その後、樹名板づくりや木製の足踏み式消毒スタンドの製作方法について説明を受け、児童たちは会員の補助を受けながら、ヒノキの四角い板を好きな形に切り取り、樹木の名前と絵などを書き込み、フックと紐をつけて樹名板を完成させました。
また、木製の足踏み式消毒スタンド1基を参加者で協力して組立を行い、この日の森林体験学習を終了しました。
「森林・里山づくり研究会」では、今後もこのような森林体験学習を継続し、地域の子どもたちの森林に対する意識を一層高めていきたいとしています。
椎茸菌の駒打ち
完成したよ!