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R8新規研究課題

ページ番号:0346022 更新日:2026年4月30日更新

令和8年度(2026年度)から研究を開始する研究課題のうち、単県で取組む課題は次のとおりです。
※表の概要資料の欄をクリックすると課題の概要書と概念図(PDF)が開きます。

表1 令和8年度(2026年度)新規研究課題一覧(令和8年4月1日現在)

No.

課題名

内容

研究期間

担当研究室

概要資料

R8-01

水稲「にじのきらめき」の特性を発揮する栽培技術の確立

多収性の高温登熟耐性品種「にじのきらめき」をスムースに普及させるために、本県に適する安定多収栽培技術の確立を行うとともに、省力化を可能とする栽培体系(乾田直播、再生二期作)の検証を行い、山口県版「にじのきらめき」栽培マニュアルを作成する。

R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部

農業技術研究室

R8-01 (PDF:478KB)

R8-02

秋冬キャベツの安定生産に向けた夏期高温対策と長期安定出荷・一斉収穫を可能とする技術の確立

加工・業務用キャベツの計画的安定生産と機械収穫を見据えた一斉収穫を可能とするために、(1)夏期の異常高温に対応する技術の検証、(2)長期安定出荷が可能となる品種・作型の検討、(3)生育均一化に向けた衛星データの活用の検討を行う。

R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部

農業技術研究室

R8-02 (PDF:420KB)

R8-03

ドローン防除の導入によるクリの生産向上

クリ生産においてドローンを活用した防除技術を導入してモモノゴマダラメイガの被害を抑制することにより生産性を向上させる。そのため、(1)ドローン防除に適した条件を明らかに、(2)これをもとに効率的、効果的な防除法を検討するとともに、(3)ドローン防除の経営的評価を行う。

R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部 農業技術研究室

R8-03 (PDF:401KB)

R8-04 高品質種子を安定供給するための生産・管理技術の確立 スギ、ヒノキ種子の安定供給のため、特定母樹(成長性に優れ、花粉量が概ね半量の特性を有する採種用の樹木)について、生育阻害要因やカメムシ被害の実態を把握し、効率的な管理法の確立やカメムシ防除対策を講じる。
直播による育苗の省力化を図るため、生育促進資材等を粉衣し、コーティング処理した高品質種子の生産技術を確立する。
R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部

林業技術研究室

R8-04 (PDF:611KB)
R8-05 山口県オリジナル品種「南津海シードレス」の寒害回避による安定出荷技術の確立 露地栽培における「南津海シードレス」において、早期収穫により寒害被害を回避するとともに、その早期収穫果における減酸技術と長期貯蔵技術および利活用方法を確立することで、生産者の収益確保と出荷量の維持を図る。 R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部

柑きつ振興センター

R8-05 (PDF:363KB)

R8-06

「せとみ」の果頂部に発生する緑斑症の軽減対策

(1)緑斑症の発生しやすい着果位置や栽培条件を踏まえた耕種的軽減対策と、(2)有効な植調剤や殺菌剤による軽減対策を組み合わせることで、「せとみ」の外観品質を向上させ、生産者の所得向上を実現する。

R8-R10
(2026-2028)

農林業技術部

柑きつ振興センター

R8-06 (PDF:330KB)

R8-07 花き農家の所得向上を実現する県オリジナルユリの生産性の高い栽培技術の開発および新品種の育成 花き農家の所得向上に向け、(1)球根の休眠制御による長期保管技術により需要期の着実な出荷を実現し、(2)ウィルス症状軽減化技術や葉焼け症状抑制技術の開発により秀品率・出荷率の向上を図る。(3)これまでに育成した系統をもとに、球根の貯蔵性が高い、病害抵抗性が高い、生産性が高い等所得向上を実現する品種を選抜・育成する。 R8-R12
(2026-2030)
農林業技術部
花き振興センター
R8-07 (PDF:253KB)
R8-08 花き農家の所得向上を実現する県オリジナルリンドウの高温期安定生産技術および省力性・耐暑性品種の開発 近年の夏場の高温による生育不良や欠株に対応するため、(1)育苗環境最適化や根系発達促進技術により高温に耐えうる強健な苗を育成する、(2)春季早期定植、秋季大苗定植、複数本仕立て等高温期を乗り切るための栽培管理技術を体系化する。さらに、側枝が発生せず、全ての花蕾が同時に開花する省力性と耐暑性に優れた新品種の育成する R8-R12
(2026-2030)
農林業技術部
花き振興センター
R8-08 (PDF:453KB)

R8-09

環境負荷低減のための肥育技術に関する研究

黒毛和種肥育牛に対し、温室効果ガス(GHG)排出削減効果があるとされる飼料(バイパスアミノ酸)の給与体系を確立する。次に短期肥育におけるバイパスアミノ酸給与体系を確立することで、さらなる温室効果ガス(GHG)排出削減効果を図る。

R8-R10
(2026-2028)

畜産技術部 
家畜改良研究室

R8-09 (PDF:413KB)

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