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コンクリート舗装の活用促進・トップページ
山口県では、耐久性が極めて高いコンクリート舗装について、公共工事における活用に関する取組みを行っています。
コンクリート舗装を適材適所で活用することにより、道路舗装の維持管理費用の縮減に加えて、地場産業であるセメント産業の振興も期待されます。
1.関連規準類
2.講習会等
コンクリート舗装に関する関係者の理解を深めるため、意見交換会や研修会等を積極的に開催しています。
以下の各ページでは、講演資料等を公開しています。
- コンクリート舗装に関する意見交換会(令和5年2月8日)
- コンクリート舗装に関する意見交換会(令和4年1月20日)
- コンクリート舗装に関する意見交換会(令和元年12月13日)
- コンクリート舗装に関する研修会(平成30年11月15日)
- コンクリート舗装に関する意見交換会(平成30年10月11日)
3.活用事例
- 県道山口阿知須宇部線(平成30年11月)
山口県土木建築部初 「早期交通開放型コンクリート舗装(1DAYPAVE)を採用」
事例4(PDF:737KB) - 山口宇部道路小郡ジャンクション(平成27年12月)
事例3(PDF:631KB) - 山口宇部道路由良インターチェンジ(平成27年4月)
事例2(PDF:272KB) - 小野田湾岸道路(大塚ランプ橋~大塚東交差点)(平成25年9月)
事例1(PDF:397KB)
4.関連情報等
週刊新潮(平成30年11月22日号)に「民間セメント会社発祥の地 山口県に見るセメントの底力」として、セメント協会山本副会長と村岡知事の対談記事が掲載され、この中でも「コンクリート舗装で地産地消」として紹介されました。